~Maker Interview~
メーカのHOTなトピックス、今最も注力している製品にフォーカスし、
開発現場や製品企画担当の方々に戦略や今後の方針を語っていただくコーナー。
※最新の業界動向を毎月お届けします。

NEW! 静電容量タッチセンサーの性能を大幅改善、対応するマイコンを2製品投入

 ガラス板やアクリル板に触れるとメカニカル・スイッチのように、機能をオンしたり、オフしたりできる。これを実現している技術が「静電容量方式タッチセンサー」である。現在ではスマートフォンや白物家電、デジタルAV機器、車載用電子機器、ヘルスケア機器、産業機器などで採用が進んでいる。
 米サイプレス セミコンダクタ社は、静電容量方式のタッチセンサーをいち早く市場に投入した半導体メーカーの1社だ。同社は、独自開発した静電容量方式のタッチセンサー技術「CapSense」を、専用のコントローラーICとして製品化を行い、またIPコアとして「PSoC」に搭載して市場に投入している。

2017.8

デジタル電源の普及促進へ、
マルチコア構成の専用
マイコンを製品化

 デジタル制御電源」とは、出力電圧を安定化させるフィードバック・ループの制御にデジタル処理を適用したものだ。デジタル制御電源が本格的に市場に登場したのは…

2017.7

続きを読む

コモディティ製品のみの半導体メーカー
誕生、パッケージ/信頼性技術などで
日本市場を攻略へ

 ここ数年、半導体業界の再編に向けた動きが活発だ。その背景の1つとして、半導体ユーザー側の変化が挙げられるだろう。これまで半導体市場を牽引していたパソコンやデジタル家電などに代わり…

2017.4

続きを読む

記事一覧