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セイコーソリューションズは、激動するネットワーク社会のなか、セイコーの「確かな品質」を信条に、
お客さまに最適な「つなぐ」ソリューションを提供しています。通信モジュールや、ネットワーク機器、
センサーをはじめ、長年培ってきた無線技術と小型化技術を駆使したIoT/M2M向け製品を各種ラインアップ。
さまざまな業種の課題解決にお応えします。
MM-M500シリーズ

小型・高機能で国内開発・国内生産SIMフリーのLTEモジュール
音声通話サービスVoLTEにも対応しておりアプリケーションの保存・実行が可能です
高速・大容量通信向けMM-M500と低速通信向けMM-M510を取り扱い中!

特色
環境・用途でSIMを自由に選べる

SIMフリーなので、組み込み&搭載先の環境や用途に合わせた通信キャリア・SIMの選択が可能です。

【利用例】
  • 映像監視(映像配信)
  • デジタルサイネージ
  • ルーター
  • モデム
  • IoTゲートウェイ
  • スマートメーター
  • 設備管理
  • 決済端末
  • 位置情報管理  など

安心の国産品質&サポート

国内開発・国内生産により、高い品質と信頼性を実現。製品サポートに関しても、安心の国内サポートを提供いたします。

多彩な機能
プラチナバンドに対応

2GHz帯の周波数帯だけでなく、プラチナバンドと呼ばれる、電波が遠くまで届きやすくつながりやすい800MHz帯にも対応しています。

音声通話 VoLTE

データ通信に加え、LTEによる音声通話サービスVoLTEに対応しています。音声を使用したさまざまなサービスにご利用いただけます。

アプリケーションの
実行が可能

モジュール内で、お客さまが開発したアプリケーションの保存、実行が可能です。

最適なインターフェースの
提供

用途に合わせた最適なインターフェース(USB、Ethernet、UART)が利用可能です。

位置測位機能

本体のみで位置測位機能に対応しています。(GPS、GLONASS)

仕様

モデル MM-M500 MM-M510
通信方式/
通信速度
FDD-LTE Rel10
UE-Category 4
下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
Rel10
UE-Category 1
下り最大:10Mbps
上り最大:5Mbps
W-CDMA HSDPA(UE-Category 10)
HSUPA(UE-Category 6)
下り最大:14.4Mbps
上り最大:5.76Mbps
対応周波数帯域 FDD-LTE B1、B3、B18、B19 (2100、1800、800MHz帯)
W-CDMA B1、B6、B19(2100、800MHz帯)
マウントタイプ M.2 Type3042-S3-B
アンテナ 外部アンテナ2本(メイン、サブ)
SIM形式 外付けSIMインターフェース、eSIM
インターフェース USB、UART、Ethernet(SGMII)、GPIO、SIM
対応機能 音声通話サービスVoLTE、SMS、ユーザーアプリケーション実行環境、ファームウェアアップデート(FOTA)、GNSS位置測位機能(GPS、GLONASS)
測位方式 Stand-Alone
電源電圧 DC3.7V
動作温度範囲 −20~+60℃(結露なきこと)
外形寸法 30mm(W)×42mm(H)×2.7mm(D)
質量 7g以下
仕向地 日本国内
DragonBoard410c×MM/M500Series
Dragonboard410cのモバイル通信用
変換基板(開発中)を利用することで、
よりできることの幅が広がります。
・マイコンを実装しており、
ソフトウェア側で対処せずにMM-M500の評価が可能
・SIMスロットを用意することで、
MM-M500に対応したSIMを自由に選択可能
・MIPI-CSI、Arduinoに対応することで、MM-M500の
通信を生かしたIoTアプリケーション開発が可能
・Arduino基板のインターフェースを設けることで、
より外部センサとの連携の幅が広がる

MM-M500に対応したDragonBoard 410c用
変換基板をご用意!

・マイコンを実装しており、
ソフトウェア側で対処せずにMM-M500の評価が可能
・SIMスロットを用意することで、
MM-M500に対応したSIMを自由に選択可能
・MIPI-CSI、Arduinoに対応することで、
MM-M500の通信を生かした
IoTアプリケーション開発が可能

DragonBoard410c

 96Boards™仕様に基づくDragonBoard™ 410cは、32ビットと64ビットの動作が可能なコア当たり最大1.2GHzのクロック速度のクアッドコアARM® Cortex™A53を備えたQualcomm® Snapdragon™ 410プロセッサを搭載しています。
DragonBoard™ 410cは、Android、Linux、Windows 10 IoT Coreをサポートし、高度な処理能力や、無線LAN、Bluetooth、GPSの全てをクレジットカードサイズのボードに搭載して提供しています。また、Adreno™306 GPUにより、最大13 MPのカメラをサポートする統合されたISPや、H.264(AVC)による1080p HDビデオキャプチャや再生等、マルチメディアを含む豊富な機能をサポートするように設計されています。
また、IoT市場向けのコアテクノロジーであるWLAN、Bluetooth、GPSを搭載していることで、スマートフォン同様の無線機能により広範囲のアプリケーションに応用できます。
・1個からの小口販売対応はこちらから
・量産対応及び、Snapdragon™410プロセッサ組み込みに対する技術サポート等は、アロー・ユーイーシー・ジャパンにて対応

96Boards™(http://www.96Boards.org)は、ソフトウェア、
メーカー、組込系OEMコミュニティにサービス提供を意図してリナロ(Linaro™)が
主催する32ビットおよび64ビットのARM®オープンプラットフォームです。

MM-M500 LTE通信モジュール DragonBoard410c ソフトウェア設定方法

Coming Soon

FAQ

どのキャリアで使用可能でしょうか?

現状NTT docomo、KDDIに対応しています。
※(SBMはIOTの調整中です。)

どのMVNOで利用可能でしょうか?

国内のMVNOであれば、利用可能です。

M.2コネクタの推奨品はありますか?

推奨品はございません。お客様で選定していただくことになります。

モジュール本体にアンテナは実装されていますか?

アンテナは実装されていません。組み込む機器に合わせて外部アンテナが必要です。

外部アンテナは2本必要でなのしょうか?

外部アンテナは基本的に2本必要(LTEはMIMOが必須)です。3Gのみの場合は1本でも可能です。

アンテナの追加申請はどのように行いますか?

お客様での申請はできません。アンテナのデータをお客様から頂きSSOLが申請します。頂くアンテナのデータ内容について事前に協議が必要です。

アンテナの推奨品はありますか?

製品仕様書をご覧ください。

複数SIMでの待ち受けは可能ですか?

外付けSIMは1枚のみ接続可能です。切替回路を設けることにより複数枚のSIMを切り替えて使用することは可能です。複数のSIMによる同時待ち受けには対応していません。

eSIMの対応状況はどのようになっていますか?

モジュールにeSIMの実装エリアを確保しております。案件毎の対応、調整となります。

SIMのアクティベーションは可能でしょうか?

現在OTA非サポートとなっておりますので、最初から黒SIMを使うことを想定しています。

技術基準適合認証や技術基準適合証明は必要でしょうか?

技術基準適合認証(JATE)、技術基準適合証明(TELEC)の認可を受けているため、お客様での取得は基本的に不要です。※ただし、アンテナや組み込み時の構造によっては別途申請が必要となる場合があります。本モジュールを組み込んだ製品が BodySAR 規制に係る場合には、本モジュールで取得している工事設計認証とは別に、製品としてBodySAR に関する技術基準適合証明または工事設計認証の取得が必要です。

ドライバの対応状況は?

Linuxはカーネルバージョン3.2以降の標準ドライバに対応、WindowsはSSOLから供給予定です。

音声を利用するにはどうすればいいでしょうか?

USB経由で利用します。要件によっては音声用のICを接続してアナログ出力も可能ですが、ICに合わせた開発が必要です。

VoLTEはAMR-WBでしょうか?あるいはEVSでしょうか?

AMR-WB対応、EVS非対応となります。

FOTAサーバはどこに置きますか?

顧客側に置くことも、SSOLサーバを利用することも可能です。

通信方式を固定することができますか?

LTE優先のAUTO切り替えのみとなります。

3GとLTEが切り替わった場合、セッション、IPはどうなりますか?

セッションは切れません。また、IPも変わりません。

マルチAPN対応でしょうか?

USBとEthernetで1本、UARTで1本同時接続可能です。ユーザアプリケーションから2本同時接続も可能です。同時接続ではありませんが、USBから切り替えながら2か所に接続することは可能です。

海外で使用することができますか?

海外での使用に関しては今のところ非対応です。

ユーザアプリケーション領域はどのように使うのですか?

ユーザアプリ領域にお客様が開発したアプリケーションを保存、実行することで、モジュール単体(後位機器を必要とせず)で動作させることも可能になります。(電源、筐体、アンテナ、センター側の仕組みは必要)
詳細は別途ご相談ください。

用途に合わせたインターフェースの提供とはどのようなことでしょうか?

75ピンコネクタにアサインされた端子機能をアプリケーションに合わせて変更する機能です。
必要なケースがあれば、個別にご相談に応じます。

USBのRemoteWakeupに対応していますか?

対応しておりません。

バックオフ対応していますか?( SAR関連の条件により最大出力を変更可能でしょうか?)

現在対応していません。

RFのテストモードがありますか?

そのようなモードはございません。

IO電圧は変更可能でしょうか?

1.8v固定です。変更できません。

製品説明書に1.8/2.95とありますがどちらの電圧なのでしょうか。

接続相手のSIM、Ethernet PHYの仕様に依存し、本製品が自動判別して動作します。

UARTのパリティやストップビットの設定は可能でしょうか。

現状、設定変更するコマンド等の用意がありません。

UART通信の場合、UDPでLTEモジュール間の双方向通信は可能なのでしょうか。

できません。現状、送信のみ対応しています。

UART通信の場合、PING(ICMP)は扱えないのでしょうか?

現状、UART経由でICMP通信制御には非対応です。

Ethernet接続のDHCPで払い出されるIP アドレスの範囲は決まっていますか。

決まっています。192.168.211.21 ~ 192.168.211.40 の間です。

モジュール のIP アドレス(後位機器側)は変更できますか。

変更できません。192.168.211.1 固定です。

ビルド方法

Coming Soon